足は速いのに盗塁が成功しない。塁に出ても代走で変えられてしまう。そんな悩みを持った方必見！これを知れば盗塁の成功率がぐんと上がります

こんにちは！

野球アドバイザーのヨシです！

野球をやっていれば

塁に出ることは

もちろんありますよね

ヒットを打つ

フォアボールで出塁

代走で交代

このように

塁に出るチャンスは

多くあります

しかし、

塁に出るだけで

盗塁もせず

次の塁に進めずに

結果を残さず

ベンチに帰ってくる

それか、

盗塁に失敗してしまう

そんなことありませんか？

今日は、

盗塁の成功率が

ぐんと上がる方法を

お教えします！

この方法を知れば

代走要員として

試合に出たり

盗塁を成功し続ければ

レギュラーになれ

出塁するチャンスの多い

1、2番の打順を任される

ことになるでしょう

逆に知らなければ

せっかく塁に出ても

代走を送られてしまう側

になってしまったり

7、8、9番あたりの

下位打線でしか

チャンスを

与えられなかったりします

どうすれば

盗塁の成功率は

上がるのか

それは

スタートです

盗塁のスタートには

コツというものがあります

では、そのコツについて

解説します

まず、その

コツを掴むには

投手をよく観察する

ことです

プロの盗塁の上手い選手は

よく観察をしています

相手投手を観察し

ピッチャーの

フォームを盗み

癖を見極めることが

盗塁スタートのコツ

と言えます

次に、

盗塁スタートの姿勢ですが

重心を低く構えること

少し腰を下げてから

スタートすることで

地面との反発を起こし

それを利用して

勢いよくスタートが切れる

ようになります

最後に1番大切なことを

教えます

それは、

失敗を恐れない事です

失敗したらどうしよう

絶対アウトに

なってはいけない

こんなことを考えていると

逆に体が強張ってしまい

一歩目の

スタートが遅れて

しまいます

なので、

盗塁のサインが出たら

失敗しても大丈夫

次成功させれば良いなど

気楽にいきましょう

代走の神様として名高い

鈴木尚広選手は

リードでは

リラックスすること

とよく言っています

こんな感じで

スタートのコツさえ

知っていれば

盗塁の成功率は

確実にあがります

あとは経験を

たくさん積むだけです

何度失敗しても

何度でも挑戦

してください

大切なので

もう一度言います

失敗を恐れないで

ください

人は失敗から学ぶ

生き物です

たくさん盗塁決めて

レギュラーの座を

掴み取りましょう！

ベースランニングが遅い。足が遅いわけではないのになぜ？と思っている方必見！ベースランニングが速くなり走塁技術が向上するために知っておかなければいけない走り方

こんにちは！

野球アドバイザーのヨシです！

いきなりですが、

足が遅いわけではないのに

ベースランニングは遅い

自分より足が遅い人に

ベースランニングで

負けてしまう

そんな悩みを持った方

いませんか？

そこで今日は

ベースランニングが

速くなる方法を

お教えします！

この方法を知れば

先程の悩みも今日までです！

ベースランニングが

速くなるのはもちろん

走塁技術も向上する

そして、

代走要員としてや

俊足プレイヤーとして

レギュラー固定

と、

メリットばかりです！

逆に知らないと

練習しているのに

ベースランニングが

遅いまま

せっかく試合に出て

塁に出ても

代走を送られてしまい

レギュラーになれない

なんてことになります、

どのようにしたら

速く走ることが

できるのか

速く走るためには

2つのポイントがあります

1つ目は

走ってる最中の足幅

足の幅が広すぎると

なかなか

スピードに乗れません

かといって

足の幅が狭すぎても

歩数が増え

スピードに乗れません

スピードに乗ることが

大切なので

加速できないという方は

足の幅を変えてみましょう！

2つ目は

腕をまっすぐ振れているか

力を入れすぎた状態で

腕を振ってしまうと

体が左右に

振れてしまいます

体が左右に

振れてしまえば

真っ直ぐ走ることが

できません

また、

力が左右に逃げるため

走りたい方向へ

力を発揮できません

走りたい方向を意識して

腕を振っていきましょう！

最後まで読んでくださり

ありがとうございます！

どうでしたか？

これを知って意識して

たくさん走り込めば

今よりも

走塁技術は向上します

頑張ってください！

コツコツと続けていれば

必ず結果はついてきます！

強い打球が打てずにレギュラーになれない。試合に出ても代打で変えられる。そんな状態が続いていませんか？鋭く伸びる打球を打つために知っておかなければいけない打ち方

こんにちは！

野球アドバイザーのヨシです！

しっかりミートしている

なのに

鋭い打球が打てない

飛距離が伸びない

こんな悩みを

抱えている方いませんか？

それはあなたが

鋭い打球の打ち方

飛距離の伸ばし方を

知らないからです

そこで今回は

鋭く伸びる打球の打ち方

について解説していきます！

これを知ればあなたは

前までの自分からは

想像ができないような

打球を打つことが

できるようになり、

試合で長打を連発し

ホームランも

打てるようになります

結果を残し続ければ

レギュラーの座を

掴み取ることが

できるでしょう

逆に知らないと

あなたはいつまでも

強い打球が打てないままで

いる事になります

強い打球が打てなければ、

レギュラーになる事が

難しくなり

試合に出ても

代打を送られ

打席に立ってアピールする

チャンスも減ります

では、どうすれば

鋭く伸びる打球が打てるのか

大切なのは

バックスピンなんです

これが

出来るか、出来ないかで

打球の質は

明らかに変わります

どうやったら

バックスピンを

かけられるようになるのか

疑問に思いますよね

その練習方法を

紹介していきたいと

思います！

バックスピンは

鋭く、伸びる打球を

打つために

必要不可欠な

技術ですが、

自然と身につけられる

練習メニューがあります

それは

Tバッティングです

相手がいる場合は

トスしてもらい

ボールをこするように

打ち上げる練習をしましょう

はじめは大げさに

ボールの下を

打つようにして打ちます

トスする側の人も

真中付近にふわっと

投げれば

打つ側も意識して

バックスピンを

かけられます

練習から意識する事で

試合では自然に

打てるようになります

最後まで読んでくださり

ありがとうございます

コツコツと続けていれば

必ず結果はついてきます！

頑張ってください！

球速が上がらない方必見！圧倒的な球威を手に入れ、他の投手との差をスカウトマンに見せつけ、スカウトされるために知っておかなければいけない最強投手になる方法

こんにちは！

野球アドバイザーのヨシです！

いきなりですが、

スカウトされる投手とは

どのような投手なのか

疑問に思いますよね

あいつはスカウトされたのに

自分はされなかった

自分の方がいい投手なのに　

など思いませんでしたか？

スカウトされている投手は

他の投手とは違う特徴があります

それは

球に球威があるか

キレキレの変化球があるか

抜群のコントロールを

持っているか

など、何か一つに突出しており

全てが普通に上手い選手は

スカウトの対象には

なりにくい

傾向があります

この中でも

特にスカウトマンが

注目しやすいのは

球に球威のある投手です

球威といっても

球の速さだけでなく

伸び、重さなども含まれてきます

そこで今回は、

球威をつけ

スカウトされる基準の

投手になる方法を

お教えします！

この方法を知れば

あなたは今よりも

数段階上の投手に

なれます！

レベルの高い投手になれば

今のチームでエースになれ

結果を残せば

スカウトマンの

目にもとまり

声をかけられる

ようになるでしょう

逆に知らなければ

あなたは現状のまま

身に付かない努力

ばかりしてしまい

試合でも活躍できず

結果を残せないまま

終わってしまうかも

球威をつけるために

どうすれば良いか

何が大切なのか

それは

上半身の強化で

球速、伸び、重みを

手に入れ

下半身の強化で

安定したフォームを

手に入れる

この２つを意識すれば

あなただけの球威を

手に入れることができます

じゃあ具体的に

どう鍛えればいいのか

今回は

特別な器具を使わずに

誰でも簡単に行える

上半身と下半身の

トレーニングがあるので

お教えます！

まずは上半身

上半身には沢山の部位が

ありますが

今回は

効果がすぐでる

腕についてです

そのトレーニング方法として

腕立て伏せ

があげられます。

腕立て伏せは

腕だけでなく

腹筋や背筋の体幹筋という

全体を鍛える

効果があります

腕立て伏せをする時に

大切にしてほしいことは

肩甲骨を意識する

ということです

投手にとって

肩甲骨の可動域は

スピードのある球を

投げるために非常に

大切です

肩甲骨を意識せず行えば

肩甲骨の可動域を

狭めてしまう

可能性があります

そこをしっかり意識し

トレーニングしましょう

次に下半身について

下半身は

スクワット

走り込み

の2つです

まずはスクワット

スクワットは

投球フォームの安定や

球速アップのために

効果的な練習方法です

スクワットで

注意してもらいたい点は

膝などを痛めている場合

痛みが悪化してしまう

場合があるので

違和感を感じたら

すぐにやめましょう

次は走り込みです

これはひらすら

走り込みましょう

走り込んだ距離が

ものをいいます

最後に、

上半身と下半身

この２つをバランスよく

鍛えることにより

今よりも数段階あなたの

球威は上がるはずです

コツコツと続けていれば

必ず結果はついてきます！

結果を残してしまえば

あなたの経歴を見た人は

必ず記憶に残るはずです！

最後まで読んでくださり

ありがとうございました！

全身をバランス良く強化し

ボールを投げることが

何よりも大切なので

そこを理解しながら

日々野球のトレーニングに

取り組んでいきましょう

頑張ってください！

強い球が投げられない、山なりのふんわり送球になってしまう、そんな方必見！低く強い送球ができるようになる方法

こんにちは！

野球アドバイザーのヨシです！

いきなりですが、

強い送球ができず

どこも守れない

レギュラーになれない

それよりも

強い送球ができて

どこでも守れる

レギュラーで試合に出続ける

もちろん

後者の方が良いですよね

そんな方に今日は

低く、強い送球が

できるようになる方法を

お教えます！

強い送球ができる人とそうでない人は

何が違うのか

それは

筋力です

しかし、筋力といっても

必要のない筋肉まで

つけてしまえば

さらに投げれなくなる

こともあります

そこで今回は、

ボールを投げるために

必要な筋トレ

をお教えします！

それは、

腹筋背筋と下半身です！

一見、腹筋と背筋は

投げる動作に関係なさそう

投げるためなら肩や腕

と思われがちですが

そうではなく

腹筋や背筋、下半身などの

体幹筋を鍛えなければいけません

なぜ体幹筋なのかというと、

投げるためのエネルギーは

体の捻りから

生まれるためです

それから下半身の筋肉には

投げる時の体の

姿勢を安定させる

という役割があるので

しっかり鍛えましょう

肩の筋肉である

三角筋や僧帽筋を強化しても

肩を強くする事はできないので

注意してください

じゃあ具体的に

どう鍛えればいいのか

について教えます！

ますば腹筋

腹筋は

腹筋全体を鍛えられる

ベントニーシットアップ

がおすすめです

いわゆる上体起こしです

次は背筋

背筋は

道具もいらない

バックエクステンション

がおすすめです

背筋トレーニングの中で

1番代表的で効果的でもあります

最後に下半身

下半身は

ひたすら走り込みましょう

走った距離がものを言います

腹筋

背筋

下半身

この３つを

バランスよく鍛え

強い送球が

できるようになりましょう

最後まで読んでくださり

ありがとうございます！

肩の強さは生まれつき

決まっていると言われていますが

それでも

正しいトレーニング

によって

伸ばすことは可能です

コツコツ続けていれば

必ず結果は出ます

頑張ってください！

子供を野球で進学させたい親必見！スカウトされる基準の打者になる方法

こんにちは！

野球アドバイザーのヨシです！

今日は

スカウト、推薦される

打者になる方法を

お教えします！

スカウトされる打者は

他の打者とは違う

特徴があります

特徴を知らないまま子供を見ていても

間違った指導をしてしまい

スカウト、推薦が

貰いにくい選手

になってしまいます

野球をやっている誰もが夢見る

プロ野球の世界に行くには

まず野球の強豪校に

行っておく必要があります

その方が

プロのスカウトマンの

目にもとまりやすくなります

しかし、どういう打者が

強豪校にスカウトされるのかと

疑問に思いますよね

今回はスカウトされる打者の

特徴をお教えします！

それは、打球の速さです

打球の速さは、

スカウトマンからしたら

大きなポイントで

打球が速いということは

スイングスピードが速く

芯に当てるのが

うまい証拠です

強豪校というだけあって

試合相手の投手のレベルは高く

投げるボールにキレがあります

その球を打ち返す

ことができないと

強豪校に入っても

活躍することは難しいでしょう

ホームランをたくさん

打てばスカウトされる

と思われがちですが

そうではなく

数よりも飛距離が出る選手はの方が

スカウトの目に

留まりやすいです

強い打球を打つためには

どうすればいいのか

それは、

ヘッドスピードのアップが

不可欠です

ヘッドスピードを速くする

そのためには

振るための筋力が必要です

バットを振るための筋力が

十分でないのに

どれだけ一生懸命に

バットを振っても

ヘッドスピードには

限界があります

バットを振るための

筋力とは

下半身

体幹

腕

手首

これらをバランスよく鍛えることで

ヘッドスピードを上げ

結果的に

長打につながります

下半身を鍛えるのは

ランニング

ダッシュ

スクワット

体幹は

腹筋

背筋

腕と手首は

腕立て伏せ

ダンベルトレーニング

強い打球が打てない

たくさん練習してるのに

結果が出ない

周りの子ばかり目立っている

そんな悩みは今日で終わりです！

最後まで読んでくれてありがとうございます！

ここまで読んでくれたということは

息子をスカウトしてもらいたい

強豪校に行かせたい

本気でそう思っている方だと思います

頑張ってください！

打球の速さを上げ

スカウトマンの目にとまりましょう！

子供を野球で進学させたい親必見！強豪校からスカウト、推薦を受けられる選手になる方法

こんにちは！

野球アドバイザーのヨシです！

今日は

どのような選手が

強豪校からのスカウト、

推薦を受けられるのか

についてお教えます！

スカウト、推薦を

受けられる選手というのは

他の選手とは違う

特徴があります

特徴を知らないまま

子供をみてても

間違った指導をしてしまい

スカウト、推薦が

貰いにくい選手になってしまいます

野球をやっている誰もが

夢見るプロを目指すには

まず野球の強豪校

に行っておく必要があります

しかし、

どういう選手が

強豪校にスカウト

されるのかと疑問に思いますよね

今回はその選手の特徴を

お教えします！

それは、

何か1つ優れたもの

を持っている選手です

投手だと、

球が速い

キレキレの変化球

野手だと、

守備がうまい

長打力がある

肩が強い

足が速い

と、高校でスカウトされる選手は

こんな感じです

その中で最も

スカウト、推薦されやすい

選手の特徴は

長打力があるバッターです

平均的に上手く

オールラウンダーな選手は

スカウトされやすい

と思われている人もいるでしょうが

その逆で

長打力のあるバッター

何か一つ優れたものを

持った選手の方が

遥かにスカウトされやすいです

バッティングに突出して

目に見える結果を残した方が

スカウトマンの

目にもとまるでしょう

最後まで読んでくださり

ありがとうございます！

ここまで読んでくれたということは

息子を強豪校に行かせたい

スカウトや推薦をもらいたい

本気でそう思っている方だと思います

これを読んだことで

あなたのお子さんは

自慢の子になれます！

頑張ってください！

応援しています！